ありがとうの一言
今日は昨日行われた℃-uteイベについて少々。
レポといえる物は書けないと思うので悪しからずww
自分は今回「て列14番」でした。最後列から4番目ぐらい・・・(泣)
イベントの内容についてはあんまり覚えてないので書けません・・・ww
唯一覚えていることといえば
・栞菜ちゃんは最近、小説「二十四の瞳」を読んでいるという事だけですねww
- 作者: 壺井栄
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2005/04
- メディア: 文庫
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「1928年から1946年までの香川県小豆島を舞台に、赴任したばかりの若い女性教師と、その年に小学校に入学した12人の児童のふれあいを軸に、日本の昭和戦前期の歴史の動向とを含めた作品である。」とあります。
自分も読んだことは無いんですが、この話を知っていました。
自分の妹は恋愛系の小説をよく読んでいるので、栞菜ちゃんもそういったものを読んでいるのかなと思っていたんですが
やっぱり栞菜ちゃん凄いです。
自分も学校の図書館で探して読んでみようと思います。
って、なんか話がそれちゃいましたねwww
とにかくイベントは超最高でした!
そして握手会。
自分はなぜか話す内容を考えておらず、握手までの時間で焦って考えてましたww
結局梅さんの美しさに魅了されて、考えた内容吹っ飛んじゃったんですがwww
栞菜ちゃん以外は「ありがとう」しか言えなかったので本当に残念です(泣)
栞菜ちゃんにはギリギリ「ありがとう」+「頑張ってね」って言えました。
自分の「頑張ってね」のあとに、栞菜ちゃんが「ハイ!」って言ってくれたのが
とっても嬉しかったです。
たった一言の「ハイ!」って言葉だったけど、自分にとっては史上最高級の言葉でした。
ますます栞菜ちゃん、そして℃-uteのために生きたいと思いました。
最高です。
そして短い時間でしたが交流してくださった
たく会長さん
クーさん
本当にありがとうございましたm(_ _)m
次回の機会もよろしくお願いします!!